キンギョソウ(金魚草)について

キンギョソウ(金魚草)

花言葉:清純な心、清純、予知、欲望、図々しい、図太い、騒々しい、推測ではやはりNOです、でしゃばり
誕生花:1月16日 1月26日 4月15日 7月2日 7月10日
2月18日(白) 2月19日(白)
原産地:地中海沿岸、南ヨーロッパ、北アフリカ
学名:Antirrhinum majus
英名:Common snapdragon
和名:キンギョソウ(金魚草)
別名:アンテリナム
目名:ゴマノハグサ目
科名:ゴマノハグサ科
属名:キンギョソウ属
草丈:矮性種 20cm~30cm
   高性種 50cm~150cm
開花期:3月~7月 9月~10月
種まき期:4月 9月~10月
無料・フリー素材として提供しています。
関連カテゴリ:
咲く季節 > 春に咲く
五十音順 > か行 >
花の色 > ピンク

詳細

キンギョソウは江戸時代後半に日本に渡来してきました。花の形が金魚の似ていることから「金魚草」と呼ばれるそうです。 国内では自生しません。

写真2

写真3

写真4

淡いピンク色の品種

写真5

蛍光色の黄色がとてもキレイです


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