コマツヨイグサ(小待宵草)について

コマツヨイグサ(小待宵草)

花言葉:物言わぬ恋、ほのかな恋、浴後の美人、入浴後の乙女、魔法、移ろいやすさ
原産地:北アメリカ
生育地:川原、裸地、農耕地など
学名:Oenothera laciniata
英名:Cutleaf eveningprimrose
和名:コマツヨイグサ(小待宵草)
別名:キレハマツヨイグサ(切れ葉待宵草)
目名:フトモモ目
科名:アカバナ科
属名:マツヨイグサ属
草丈:20cm~60cm
開花期:6月~11月
無料・フリー素材として提供しています。
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花の色 > 黄・オレンジ

詳細

コマツヨイグサは北アメリカ原産の帰化植物で本州から九州まで広く分布します。日本国内では1910年代の初めて発見されました。繁殖力が強く在来種の生態系を崩すため「要注意外来種」とされています。 名前の由来は待宵草の中でも花が小さい事から

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