ハナツルソウ(花蔓草)について

ハナツルソウ(花蔓草)

花言葉:愛、淡い恋心、素朴、清楚
誕生花:7月19日
原産地:南アフリカ
生育地:日当たりと水はけの良い場所
学名:Aptenia cordifolia、Mesembryanthemum cordifolia
英名:Baby sun rose
和名:ハナツルソウ(花蔓草)
別名:ハナツルクサ(花蔓草)、アプテニア、ベビーサンローズ
目名:ナデシコ目
科名:ハマミズナ科
属名:アプテニア属
草丈:5cm~10cm
開花期:4月~7月 9月~10月
植え付け期:3月~4月
無料・フリー素材として提供しています。
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詳細

ハナツルソウ(花蔓草)は南アフリカ原産ハマミズナ科の常緑多年草植物です。春から秋にかけてキクに似た赤い花を咲かせます。別名でアプテニア、ベビーサンローズなどとも呼ばれます。アプテニア(Aptenia)の名前の由来はギリシャ語で「翼がない」の意味です。

花のようす

花は赤い色で松葉菊に似ています。

葉のようす

葉はとても肉厚で艶やか。ゴムのような弾力性があります。


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