ハナイバナ(葉内花)について

ハナイバナ(葉内花)

花言葉:小さな親切
原産地:日本、中国、朝鮮半島
学名:Bothriospermum tenellum
英名:Leaf between flower
和名:ハナイバナ(葉内花)
目名:シソ目
科名:ムラサキ科
属名:ハナイバナ属
草丈:10cm~20cm
開花期:3月~11月
無料・フリー素材として提供しています。
関連カテゴリ:
咲く季節 > 春に咲く
五十音順 > は行 >
花の色 > 青・紫

詳細

ハナイバナは、北海道から九州まで日本全国に分布する在来植物。薄い青色の可憐な花です。花は非常に小さく、見つけるのは大変です。 本種とよく似た花でキュウリグサがあり、こちらは花の芯が黄色です。 なお、名前の由来は「葉と葉の間に花が付く」との事から。

花のようす

花の大きさは1~3mmほどで、肉眼では形がよく分かりません。

花のようす.2

ちょっと痛んでます


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