カネノナルキ(金のなる木)について

カネノナルキ(金のなる木)

花言葉:一攫千金、不老長寿、幸運を招く、富
原産地:南アフリカ
学名:Crassula ovata
英名:Dollar plant
和名:フチベニベンケイ(縁紅弁慶)
別名:カゲツ(花月)、オウゴンカゲツ(黄金花月)
目名:バラ目
科名:ベンケイソウ科
属名:クラッスラ属
草丈:30cm~3m
開花期:12月~1月
無料・フリー素材として提供しています。
関連カテゴリ:
咲く季節 > 冬に咲く
五十音順 > か行 >
五十音順 > は行 >
花の色 > ピンク

詳細

カネノナルキは南アフリカ原産の多肉植物で、昭和初期に日本に渡来してきました。冬に白や淡いピンクの小さい星型の花を咲かせます。
名前の由来は葉の形が硬貨に似ている事から、新芽を5円、50円玉の穴に通して木にお金が生っているように見せる事が出きるため、等の説があります。

花のようす

花のようす.2


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